歯周外科治療(フラップ手術)の症例|深い歯周ポケットへの治療

こちらは、中等度の歯周病により歯周ポケットが深く、歯周基本治療だけでは十分な改善が難しかったため、歯周外科治療(フラップ手術)を行った症例です。

歯周病が進行して歯周ポケットが深くなると、通常の歯周基本治療だけでは、歯ぐきの奥深くに付着した歯石や汚れを十分に除去することが難しい場合があります。

フラップ手術は、歯ぐきを切開して歯の根の部分を確認できる状態にし、深い部分に付着した歯石や感染した組織などを除去する歯周外科治療の一つです。

すべての歯周病に必要な治療ではなく、歯周基本治療を行った後の歯周ポケットの状態や、歯を支える骨の状態などを確認したうえで適応を判断します。

【主訴】
下の歯ぐきが腫れて痛い

【治療内容】
歯周基本治療+歯周外科治療(フラップ手術)

【治療期間・回数】
2か月・8回

【費用】
保険診療(患者さんの自己負担額は、保険の負担割合や治療内容によって異なります)

【主なリスク・副作用】
術後に痛みや腫れ、出血がみられることがあります。また、歯ぐきの腫れが改善することにより歯ぐきが下がり、歯が長く見えるようになったり、知覚過敏の症状が現れたりする場合があります。

歯周基本治療だけでは改善が難しかったため、歯周外科治療を行いました。

治療後は歯ぐきの状態が改善しています。

歯周病の状態や治療に対する反応には個人差があり、すべての方に同じ治療や同じ結果が得られるわけではありません。治療後も良好な状態を維持するためには、ご自宅でのセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスが大切です。

上野芝はやし歯科では、歯周ポケットの深さや歯ぐきの状態、歯を支える骨の状態などを確認し、一人ひとりのお口の状態に合わせて治療方法をご提案しています。

歯ぐきの腫れや出血が続く、歯周病がなかなか改善しないなどのお悩みがありましたら、ご相談ください。

☞上野芝はやし歯科の歯周病治療について詳しく見る

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歯周外科治療(フラップ手術)とは?進行した歯周病の治療について≫
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