欠けやすかった奥歯の詰め物をセラミック・ジルコニアインレーで修復した症例

インレーとは、むし歯などで失われた歯の一部を補うために使用する詰め物です。

保険診療で使用される材料のほか、自由診療ではセラミックやジルコニアなどの材料を選択できる場合があります。

セラミックやジルコニアは歯の色に近い見た目に仕上げやすく、プラスチック系の材料と比べて変色や摩耗が起こりにくいという特徴があります。

一方で自由診療となり、歯の状態や噛み合わせによっては適さない場合があります。

【主訴】
過去に治療したプラスチックの詰め物が何度も欠け、その部分がむし歯になったため、今回は強度のある材料で治療したい。

【治療内容】
左下4・5番をセラミックインレー(e.maxプレスインレー)、左下6番をジルコニアインレーで修復しました。

【治療回数】
2回


【費用】
オールセラミックインレー(e.maxプレスインレー)
50,000円(税込55,000円)×2歯

ジルコニアインレー
60,000円(税込66,000円)×1歯

合計 160,000円(税込176,000円)

【主なリスク・副作用】

・治療後に一時的なしみや痛みが生じることがあります。
・強い力が加わると、詰め物や歯が欠けたり割れたりすることがあります。
・歯の状態によっては、治療前後に追加の処置が必要になる場合があります。
・詰め物を装着するために歯を削る必要があります。
・歯の状態や噛み合わせによっては適さない場合があります。

※治療結果には個人差があります。

上野芝はやし歯科のセラミックインレーの治療例

今回の症例では、過去に治療したプラスチックの詰め物が何度も欠け、その部分がむし歯になったことから、強度のある材料での治療を希望されました。

歯の状態や噛み合わせなどを確認し、左下4・5番にはセラミックインレー(e.maxプレスインレー)、左下6番にはジルコニアインレーを使用して修復しました。

詰め物の材料にはそれぞれ特徴があり、見た目だけでなく、治療する歯の状態や噛み合わせ、必要な強度などを確認したうえで選択することが大切です。

メリット

・歯の色に近く、自然な見た目に仕上げやすい
・プラスチック系の材料と比べて変色や摩耗が起こりにくい
・ジルコニアは強度が高く、噛む力がかかる奥歯にも使用される
・金属を使用しないため、金属アレルギーの心配が少ない

デメリット

・自由診療となるため、保険診療と比べて費用が高くなる
・強い力が加わると、詰め物や歯が欠けたり割れたりすることがある
・歯の状態や噛み合わせによっては適さない場合がある
・治療のために歯を削る必要がある

上野芝はやし歯科では、むし歯や詰め物が欠けた場合などに、歯の状態や噛み合わせを確認したうえで治療方法をご提案しています。

詰め物には保険診療の材料のほか、セラミックやジルコニアなどの自由診療の材料もあり、それぞれ見た目や特徴、費用が異なります。

「詰め物が何度も欠ける」「銀歯を白くしたい」「奥歯の詰め物について相談したい」といった場合も、お口の状態を確認しながら治療方法をご説明します。

堺市西区・上野芝・津久野周辺で詰め物やセラミック治療について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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