【1819年の歯科界】

1819年 アメリカ
世界で初めて予防歯科の書籍を出版した歯科医師がいます。

名前は「レヴィ・スピア・パムーリ」。

歯間部の清掃の大切さに気づき、
「歯と歯の間をフロッシングすることは、世界中のどんな歯ブラシ歯磨き粉より 疾病の予防につながる」と
フロスの重要性を訴え、歯を守る為の実践すべきことと〝予防歯科の価値〟を世の中に説いていきました。

今では当たり前のことかもしれませんが
日本では江戸時代にあたる時に、自分の臨床経験から重要性に気づき またそのことを世の中に発信していく志の高さに頭が下がります…

ちなみに本を出版した年齢は29歳の若さだったようです。

デンタルフロス

上野芝はやし歯科

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