銀歯を白い詰め物に替えた症例|CR充填とe-maxインレーによる治療

銀歯などの金属の詰め物は、お口を開けたときに目立つことがあります。

今回は、奥歯の金属の詰め物を白い材料に替えたいという患者さんに、CR(コンポジットレジン)充填とe-maxインレーによる治療を行った症例をご紹介します。

金属の詰め物を白くする方法には、歯の状態や詰め物の大きさなどによっていくつかの選択肢があります。

比較的小さな範囲であれば、歯科用の白い樹脂を詰めるCR(コンポジットレジン)充填を行える場合があります。

一方、詰め物の範囲や歯の状態によっては、セラミックなどで作製したインレー(詰め物)を使用する方法があります。

どの治療方法が適しているかは、歯の状態や噛み合わせなどを確認したうえで判断します。

【主訴】
奥歯の金属の詰め物を白くしたい。

【治療部位】
右下5番・左下6番

【治療内容】
右下5番の金属の詰め物を除去し、CR(コンポジットレジン)充填で修復しました。

左下6番の金属の詰め物を除去し、e-maxインレーで修復しました。

【治療期間・回数】
2週間・3回

【費用】
右下5番 CR充填:保険診療
(患者さんの自己負担額は、保険の負担割合や治療内容によって異なります)

左下6番 e-maxインレー:50,000円(税込55,000円)
※自由診療

【主なリスク・副作用】

  • 治療後、一時的にしみたり痛みを感じたりすることがあります。
  • 詰め物は、強い力が加わると欠けたり割れたりすることがあります。
  • 歯の状態によっては、追加の治療が必要になる場合があります。
  • CRは経年的に着色や摩耗がみられることがあります。
  • 治療結果には個人差があります。
上野芝はやし歯科 セラミックインレーの症例写真

上野芝はやし歯科セラミックインレー症例写真

右下5番はCR充填、左下6番はe-maxインレーで修復し、金属の詰め物を白い材料に変更しました。

CR充填とセラミックインレーにはそれぞれ特徴があり、すべての歯に同じ治療方法が適しているわけではありません。

歯の状態や詰め物の大きさ、噛み合わせなどを確認しながら治療方法を選択することが大切です。

メリット

  • 歯の色に近く、自然な見た目に仕上げやすい
  • 変色や摩耗が起こりにくい
  • 金属を使用しないため、金属アレルギーの心配が少ない

デメリット

  • 自由診療のため費用がかかる
  • 強い力が加わると欠けたり割れたりすることがある
  • 歯を削る必要がある
  • 歯や噛み合わせの状態によっては適さない場合がある

☞上野芝はやし歯科で行う セラミック治療

銀歯を白くする治療には、CR充填やセラミックインレーなど複数の方法があります。

治療する歯の状態や詰め物の大きさなどによって、保険診療で対応できる場合と自由診療になる場合があります。

上野芝はやし歯科では、お口の状態や患者さんのご希望を確認し、それぞれの治療方法についてご説明したうえで治療を検討します。

堺市西区・上野芝・津久野周辺で、奥歯の銀歯や金属の詰め物が気になる方はご相談ください。

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