はじめまして。上野芝はやし歯科 院長の林健太郎です。
みなさまは歯医者さんにどのようなイメージをお持ちでしょうか? よく言われるのは「痛い・怖い」じゃないでしょうか。
この負のイメージは、今どんな治療をされているか分からない、次に何をされるか分からないという不安や、過去実際に痛かったというものだと思います。
そのため「そろそろ歯医者さんに行かないといけないのは分かっているけど、つい足が遠のいてしまう」と思われている方が非常に多いのも現状です。
当院では「なるべく痛くない・怖くない治療」にこだわり、「なるべく痛くない」ために、痛みを軽減する為の麻酔機器を組み合わせて使用し、「怖くない」ために、分からない不安を解消するためのカウンセリングや丁寧な説明、実際行われてる治療内容を目でみてもらうことが一番わかりやすいと考え、口腔内写真を用いて治療の「見える化」をおこなって参ります。
患者様とのコミュニケーションにも配慮しながら、まずは安心してリラックスして診療を受けていただける環境にできるよう医院全体で心がけております。
治療では拡大鏡を使用し患者様にできる限り「質の高い治療」を提供できるよう努めるとともに、一度治療した歯に再度問題が起こらないよう、悪くなった原因を除去し、発症を未然に防いでいく「予防」という考え方のもと、予防方法をご提案し、末永く皆様のお口を通じて健康な生活をサポートするお手伝いをさせて頂けたら幸いです。
どんな些細なことでも結構ですので、お困りのことやお口の中のお悩みなどご相談下さい。
どうぞよろしくお願い致します。
ロゴマークへ込めた私たちの想い
この中に「歯」が隠れているのをお分かりになりましたか?
永久歯全ての本数は親知らずを除くと28本あります。
この林の木は28枚の葉で中央の歯を囲ってます。
ロゴマークには
永久歯28本を残していくことを目指し、
皆様の「歯」を大切にお守りしていきたい
という私たちの想いが込められています