親知らずとは?名前の由来や生え方について

昨日「親知らずって何で親知らずって言うですか?」
と患者さんから質問が。

まず
親知らずとは第三大臼歯とよばれ前から数えて8番目の事をいいます。

親知らずは、生えるためのスペースが足りず、一部だけ出てきたり、斜めに傾いたまま生えてきたりすることがあります。

親知らずが起こすトラブルを現したイラスト

親知らずと呼ばれる語源には諸説あるようですが

歯が生えてくるのが20代前後である為、その頃は親元を離れてることも多く 歯の生えてくるのを知らない→「親知らず」

というのが一つの説のようです。

日本では親不知と難しそうな呼び名ですが、
英語で親知らずは wisdom tooth。

wisdomは(知恵、英知)で

物事の分別がつく年頃になってから生えてくる歯である事に由来するようで
日本だけでなく同じような意味で呼ばれる名前があるんですね。

親知らずは、生え方やお口の中の状態によって、抜歯が必要な場合と、そのまま経過をみる場合があります。

一部だけ生えている親知らずや斜めに生えている親知らずは、歯ブラシが届きにくく、周囲に汚れがたまりやすくなることがあります。また、腫れや痛みを繰り返したり、隣の歯に影響を及ぼしたりすることもあります。

上野芝はやし歯科では、親知らずの生え方や周囲の状態を確認したうえで、それぞれの状態に応じた対応をご案内しています。親知らずについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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